玄関横のプチ花壇、
氷点下の寒さにもびくともせず、青々と茂っております。
基本このプチ花壇はほぼノーメンテです。
植えてからした作業といえば、ヒューケラの花穂を切ったのと、伸びすぎたアイビーを切ったくらい。
ちょうど10ヶ月前に植え付けたときはスカスカで、
そのうちサルココッカ(中央)がいい感じに大きくなってくれて、全体として2等辺三角形のきれいなシルエットになるだろうと思ってたんですが…
実際はまだ半円ですw
それぞれが自己主張しまくってるし。
サルココッカはあんまり育ってません。
鉢で1年くらい育ててから植えたほうが良かったかな?ちょっと後悔……。
特に斑入りワイヤープランツがぼわぼわに伸びまくり。寒さを感じない元気さ。
斑入りじゃないのに比べて葉が少し小さめで、かわいらしいです。
右端に植えてみた姫セキショウがいまいち元気がありません。
ここは雨があたらないし、わたしもそんなにまめに水をあげないので、ここには不向きかなぁと。
左端のスノードラゴン(よくミスキャンタスとして売られてる)も、半耐寒性ですが何とか耐えてます。というか元気。
葉が汚くならないのでノーメンテで楽なんですが、ここには思ったより大きい感があるんで、そのうちセキショウとスノードラゴン両方を大好きなカレックス・ジェネキーにでも入れ替えようかなぁと思っています。
中央のヒューケラは左からキャラメル、オブシディアンですが、
キャラメルって直射日光がんがんでもOKな、丈夫なヒューケラだそうで。
直射日光でやられて養生中のシトロネルと入れ替えて、キャラメルはもうちょっと日向に出した方がいいかなぁ。
というのも、ヒューケラって日当たりや季節で色が変わるんですが、キャラメルはほんとにキャラメルみたいないい色なのにここだと緑がかっていまいちなのです。
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