外構プランの修正が届きました。

外構プラン

全体的にあっちゃこっちゃ修正していただいて、ようやく自分の使いたいイメージとほぼピタッと合う感じになりました。

俯瞰図

俯瞰図はこんな感じ。
ウッドデッキがずいぶん小さくなりましたが、これでもソファよりだいぶデカかったりします。

あとは、実際使うレンガや敷石や、の現物を持ってきていただいて、確認した上で契約になるそうです。
他に見たい商品があれば持ってきてくれるらしい。

部分部分の石やレンガ、舗装材を好みで選んじゃったので、全体的に調和してるかがちょっと疑問だったので、何点か持ってきていただいて比較してみようかと思ってます。
特に、敷石の「ウェザード・バフ」。かなり強い色ムラがかっこいいんですが、実際敷いてある写真を見たら汚れてるみたいに見えて(´∀`;)外壁に合わせた明るい色のものの方がいいかなとか浮気中。

ところで。
どっかで見たデータですが、外構プランは大体3〜5回のプラン修正で決まることが多いとか。
外構って依頼するわたしたち自身もよくわかってないから、何回かプラン作ってもらって、あーでもないこーでもないと言ってるうちに、やっと自分たちの望んでいたものが見えてくるんでしょうねぇ。
かくいううちも、今回3回目のプランです。
「3度目の正直」とは、よく言ったものですな。

といっても、あくまでプランは紙の上のもの。
実際作りながら大きさや位置などを確認しつつ工事を進めないと、どうしても「イメージ違う」なんてことが出てくるそうですが。

ほとんどこだわりのないような人は1回で決まっちゃうんでしょうね。
うちの旦さんとかは1回で決まるタイプですが(´∀`;)<何見せても「いいね」って言います
中にはツワモノがいて、十数回もプランを作り直す例もあるとか。

デザインを作るときも、最初は試行錯誤するんですが、大体3つめ以降くらいで形になってきますね。
外構に限らず何でも、1回目>とりあえずやってみる、2回目>いろんなことが見えてくる、3回目>納得のいくものが出来てくる、というのはあてはまるのかもしれませぬ。

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